自分の人生

30代男です。 ネガティブな話でスミマセン。頼る相手がいなく一人で考えて生きてきましたが、誰かに聞いてもらいたく書いてみました。

今日まで、小学低学年子供を育てながら、精神障害や家庭の事情を抱え一人で生活出来ない人の支援をする仕事を10年以上がんばっています。

最近、家庭内がうまくいかなかったり、大勢の人がいる場所が苦痛だったり、時々話す途中言葉が出なかったり頭が真っ白になったり、頭痛も頻繁であります。

表面には出さないようにしていますが、自分の中の気持ちの浮き沈みを感じ、ストレスや鬱を気にするようになってます。

自分の発散方法は、身体を動かしたりドライブをすることでしたが、子供が出来てからは子育て、妻への配慮と趣味を両立が器用に出来なかったので、休みの日趣味はやめました。

子供が出来てからは、妻との関係があまりよろしくなく、貯金含めたお金の管理や将来のプランなどの話を持ちかけても、ほぼスルー。

自分の両親はほぼ縁が切れており、かれこれ二十歳前から接触は皆無なため。分からないことが多く、自分で考え、判断。

仕事も楽な内容ではないため、両立が難しく妻への心配りへの余裕もなかったこともあり、今現在にも蒸し帰り家にいるのもストレスを感じる悲しさが続くアホな自分の状況であります。

自分の幼少期は、よく親に叩かれたり、長時間立たされたり、食事を貰えなかったり、罵倒、怖くて話せない。弟とは違う扱い。 親はテニス全国クラスだったが、1度も応援や練習を見てくれなかった。 いつも一人で壁打ちや走り込みをしてたのをよく覚えてる。             社会人になって親の借金を肩代わりして連絡取っても拒否、居留守をされる始末。

高校~大学の時は両親が家に帰ってこず、弟の面倒みながら学費を自分で払う時期もあった。

大学は壮絶であり、大学へ通いながらアルバイトを日中と夜勤をやって、バトミントンのサークルもこなした。明けの日大学へも普通だった。若い人には中々ない帯状疱疹になった時期もあった。

やっと去年親の借金を完済したが、弟も含め特にお礼もなく他人事のような感じでおわる。幼少期を思い出すと、改めて自分は鬱陶しい存在だったんだなって感じる。

そんな体験してる自分は、

子供が好きだから、遠くだろうと欲しい物買ったり、色んな公園連れってたり参観日や習い事も熱心に見ているつもり。 幼少期の自分と比較してしまう時があり、インナーチャイルドのようにも感じ辛くなることが増えた。

ストレス軽減として、何か嫌な事や揉めた時は何かと自分が悪かった、責任があったと自己解決させ乗り越えてきた。 ただ被害的妄想になりがちな自分にコントロールしながら苦労しています。

会社では覚えることが多く。専門知識も問われたり、いつも忙しそうな人に話を切り込むことにしんどさを感じる。

承認欲求がやや強い自分は、会社でつい誰かのために動いたり、家庭でもゴミ出し、食器洗い、洗濯、草取り含めた掃除など、やって当たり前の雰囲気に嫌気をさしています。

文章めちゃくちゃで、スミマセン(笑) とにかく生きてる事が面倒くさいな、や いつ死んでもいいからエンディングノート書きたいとか思ったりしています。

コロナ禍もあるでしょうけど、気を遣う、相手に合わせてしまう傾向の自分が疲れちゃいました

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